
乾杯が済むまで手をつけない
着席型パーティーでは、主催者側の挨拶が終わって、乾杯が済むまでは料理や飲み物に手をつけてはいけません。もちろん喫煙も慎んで。脚をくずさず、姿勢を正して、挨拶を静聴しましょう。乾杯が済むまで料理に手をつけないのは、立食パーティーも同様です。主賓のあいさつのときは、皿を置いて話を聞きましょう。
食事のペースは周りにあわせて
着席型パーティーでは、料理がフルコースの場合、食事のペースを他の人と合わせるのがマナーです。自分だけのんびりしたり、さっさと食べ終えたりしないよう気を使いたいものです。
食事はフルコースの順に
ビュッフェ式の食事の場合、料理はどれから取っても自由ですが、前菜、魚料理、肉料理、サラダとフルコースの順番で取るのが適当でしょう。料理は自分の食べられる分量だけ取ります。食事を取り終えたら、他の人のじゃまにならないように、すみやかにテーブルを離れましょう。
立食の身のこなしがなかなか決まらないのは、お皿をテーブルに置いて食べられない不安定感のため。できればお皿とグラスを片手でまとめて持つ持ち方を身につけましょう。
取り皿は人差し指と中指の間にはさんで、皿の裏側を他の指で支えます。ワイングラスは皿の縁にのせて親指と人差し指で押さえましょう。タンブラーグラスの場合は、手のひらを返してのせ、取り皿は親指と人差し指ではさみます。飲むときは、カトラリーを皿に置いてグラスを持ちましょう。
ただし、慣れなくてそそうをする不安がある場合は、無理をせずグラスは食事用のテーブルに置いてもOKです。